おいしさの秘密

醸造の町、野田の歴史

利根川と江戸川に挟まれた関東平野の中央にあり、日本有数の醸造の町として名高い千葉県野田市。 醤油生産量国内1位を誇るここ野田で醤油づくりが始まったのは、江戸時代の初期とされています。 利根川と江戸川の上質な水源に恵まれると共に、水運の要となっていた野田は、関東近郊の産地から 良質な原料を集めることが容易であり、製品の運搬においても大変便利な土地であったことなどから 江戸後期には関東の醤油の大半をまかなうほどに発展しました。

おいしさを育む風土とともに

窪田味噌醤油は、醸造の歴史が脈々と息づく野田は利根運河畔にて大正14年に創業しました。 味噌と醤油を共に醸造している関東唯一の蔵元です。野田の温暖な気候と利根の河風が運ぶ澄 んだ空気は、味噌と醤油の呼吸に最適で、私達の味噌・醤油づくりにとって欠かかすことので きない自然の恵みとなっています。

人による、人のための製品づくりにこだわって

現代では、味噌、醤油ともに製造はほぼ全工程が機械化され、大量、安定生産が可能となりました。 しかし、同じプロセスを経て造られた製品でもその時々の天候や気温・湿度など、様々な外的要因に よって味噌・醤油の出来は左右されるもの。どんなに技術革新が進んでも、人の微妙な味覚を捉える には長年培ってきた蔵人だけが持つ技術や勘といった「人の力」が不可欠です。おいしい味噌・醤油 をお届けするために、泊まり込みで製品づくりに向き合うことも少なくありません。手間を惜しまず に品質を追求するその妥協ないこだわりで、日々、時代のニーズに合う製品を醸し続けています。

窪田味噌醤油株式会社
〒278-0022
千葉県野田市山崎691
TEL.04-7125-6111
FAX.04-7124-6164
・味噌及び醤油醸造
・各種加工調味料製造

 
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